相場分析のやり方_ユロドル_1015

こんにちは、今日は10月15日の金曜日です。

今日はキノコの日です。10月は秋どまんなかでキノコが最も市場に出回り、15日はその中日ということで、制定されているそうです。

昔、中国に行った時にキノコ鍋なるものを食べました。キノコだけを食すという鍋でしたが、シイタケ、エノキ、エリンギはもちろんのこと、大きさ色など見たことのないキノコがたくさん入っている鍋で面白かったです。一番印象的だったのはアミアミのキノコでした。さすが中国と思った瞬間で死ね。

ということで、今日の主な経済指標は以下の通りです。

・21時30分:米)小売売上高【除自動車】

今日は金曜日なのでユロドルのチャートを見ていきましょう。

まずは日足のチャートです。

チャンネルの底からの上昇している場面ですね。いったんは上方向だとみていますが。。。

では、1時間足のチャートを見てみましょう。

水平ラインがサポレジになっています。ここでのロングはありでしょう。

水平ラインで短期足でのサイン(包み足の陽線や高値安値の切り上げ)がでればロングで買っていく。さらには、4時間足で見ると逆三尊の形を取ろうとしています。

損切は直近の安値でロングしてもいいかと思います。利確は最大で1.17あたりまで見てもいいかと思っています。

ということで、今日はこの辺で。今日もいいトレードを。